本日をもちまして、本年の営業を終えます。地域の方々、お客様にご支援賜り、何とかギリギリ歳を越せそうです。ありがとうございました。 皆様、良いお年をお迎えくださいね! 今年最後の仕事は、地主様からのご依頼で警察に行って参りした。💦 @今年の初めに地主様の貸地の建物内で賃借人が孤独死 A亡くなられた方の2番目の奥様の連れ子が第一発見者 B久々に義理父を訪ねたら、死後2日の状況だったらしく、直ぐに警察に連絡 C地主は、数か月の地代が滞納してる催促の手紙を投函され、第一発見者から折り返しの連絡があったとのこと D第一発見者の方は、亡くなられた賃借人の相続人に該当しないため、地主様と交渉する立場にいない E警察か役所の職権で相続人を調査され「姪」1名が見つかりましたが、ほとんど縁のない「姪」からすれば相続の意思がない・・・関わりたくない、と相続放棄の意思表示されたとの事 地主へ連絡することもなく、当時は解散されている・・ F相続の意思がないならば、地主負担ででも老朽化した建物と建物内のゴミを処理したい、近隣に迷惑を掛けたくない、これがご依頼内容 これから、このような事案が増えるでしょうね。 姪から地主まで連絡を頂きたい、その旨をお伝えください、それだけのことが、個人情報云々・・民事不介入云々でにっちもさっちも行きませんでした。かなりの利害関係者だと思いますけど、地主って。 警察というお役所仕事の、杓子定規の対応に情けない気分で今年最後の仕事を終えた次第です。 法務局調査においても、建物登記が見当たらず(戦前の建物なので大変な調査となりました💦)、残るは市役所の固定資産税課で課税がどうなっているのか、ですが、こちらも個人情報云々という通り一辺倒のご回答でしょう。(*´Д`*) 何歳になっても、まだ自分は大丈夫と思ってなければ楽しくないですから、仕方がないですが・・でも、急に体調を悪くして、お独りで亡くなる。子供(相続人)さんからの、このような不動産売却相談が急激に増えました。 こうした事案、まだまだ「団塊の世代」の高齢化と共に増えるはずです。 国、行政が先頭に立って、役所も柔軟な対応が可能となるよう尽力してほしいものです。少しずつ、「空き家」や「相続」に関する法改正は進んでおりますが、遅すぎます。個人情報と所有権という壁にぶち当たって、触れない「空き家」が増すばかりです。 |